何をやってもダイエットの効果が出ない方、続かない方に試して頂きたい「やずやの豆乳青汁」を使ったダイエットです。

青汁は美味しいイメージがないのに、その栄養素の高さから、すたる事無く長く愛用され、日々進化していく栄養機能食品です。
それを補助役として本気でダイエットしてみませんか?

 ダイエットを目的に何か方法を考えるなら「豆乳青汁」を飲み始めるのが効果期待大です。

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中でも「やずやの豆乳青汁」は、豆乳青汁の中でも知名度が高く、人気の商品です。
なぜ人気なのか、なぜだダイエットにすすめるのか、本当に効果あるのかを口コミを含めながら探りたいと思います。

ダイエットして効果が出ても、みすぼらしかったら残念な結果になりますよね。
そうならないように、豆乳青汁の登場です。豆乳の大豆の成分の「イソフラボン」は女性ホルモンに大きく関わるので、綺麗になりたい女性に特におススメです。

魅力的で健康に痩せたい方には是非、読んで頂きたい情報をお届けします。

【目次】

1.豆乳青汁の基本
1.1 豆乳の効果
1.2 青汁の効果
1.3 両方効果的なら合わせちゃおう!

2.やずやの豆乳青汁のこだわり
2.1 大豆へのこだわり
2.2 青汁へのこだわり
2.3 女性へのおススメポイント

3.やずやの豆乳基本情報
3.1 やずやの豆乳青汁の特徴
3.2 内容量・原材料・栄養成分・金額
3.3 口コミ

4.やずやの豆乳青汁ダイエット
4.1 太りやすい・痩せにくい原因
4.2 体質改善
4.3 やずやの豆乳青汁がダイエットのお手伝い

5.効果的な飲み方
5.1 飲むタイミング
5.2 美味しい!やずやの豆乳青汁の飲み方
5.3 こんなアレンジも!
5.4 やずやの豆乳青汁を飲むにあたり、気を付けたい食習慣

6.ダイエットだけじゃない!健やかな体へ
6.1 美肌効果
6.2 健康サポート
6.3 心への働きかけも

7.こんな方へおススメ

7.1 健康的に痩せたい方
7.2 不規則な生活習慣の方
7.3好き嫌いの激しい偏食の方

8.やずやの豆乳青汁の栄養素 簡単説明
8.1 豆乳に含まれる栄養素
8.2 青汁に含まれる栄養素
8.3 その他の栄養素

まとめ

1.豆乳青汁の基本

1.1 豆乳の効果

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豆乳は大豆をすりおろして煮詰め、水を加えた飲み物です。
牛乳に外観など似てますが、大豆特有の青臭さがあり、これが好きな方と苦手な方と感じる方がいます。

高タンパク質・低カロリーな事から、ダイエット飲料としてよく知られています。

他のダイエット飲料との違いは大豆が主成分である事です。
大豆に含まれる「イソフラボン」が女性ホルモンの「エストロゲン」と同様の働きをしてくれる為、ダイエットだけでなく、美容や女性特有の生理トラブル、骨粗鬆症予防、抗動脈硬化作用、更年期障害にもおおきな効果の期待が出来ます。

1.2 青汁の効果

青汁は主には「ケール」「明日葉」「大麦若葉」の3種の緑葉野菜を代表原材料とし、絞った汁です。
その中でも、ケールと明日葉は独特の苦みがあるため、飲みづらく感じる方が多いです。

食物繊維・ビタミン・ミネラルなどの栄養素が豊富に、かつバランスよく含まれているので、生活習慣予防や、ガン予防、アンチエイジングなど健康的な効果を期待し、飲まれる事が多いです。
他、老廃物の排出促進の効果もあるので、ダイエットや美肌にも効果があります。

1.3 両方効果的なら合わせちゃおう!

では、効果のある2つを合わせたら、どうなるのでしょう?
答えは「さらに効果的になる。」です。

豆乳は大豆成分、青汁は緑葉野菜成分と違う成分が主力になっています。
その、それぞれが持つ栄養素は一緒にしてもお互いの栄養素の邪魔をすることなく、含まれる栄養素をしっかり摂る事が出来るので、より良い健康食品としておススメになります。

栄養面だけでなく、味の面でもいい事があります。

豆乳も青汁も原材料的に味やにおいに独特のクセがありますが、2つを混ぜ合わせると、そのお互いのクセを消しあってくれ、マイルドな味になるので飲みやすくなるんです。
なので、効果のある2つを別々に飲むより、合わせた豆乳青汁の方が味的にもおススメになります。

2.やずやの豆乳のこだわり

2.1 大豆へのこだわり

大豆は大豆でも、色々な種類や産地があります。
豆腐用、納豆用、油用など用途によって種類の使い分けもされています。
また、外国産の大豆は、国内産に比べると多く農薬を使っている事があります。

検査で残留農薬基準を調べ、規定値を上回る物はもちろん使用できない事にはなっていて、すぐに人体に何かしらの影響が出るわけでもありません。
が、出来る限りは農薬は使ってない物、もしくは少ない物を選ぶのがいいでしょう。
特にこれから赤ちゃんを産む方などは、気を付けるのに越した事はありません。

やずやの豆乳青汁は北海道産の「とよまさり」という種類の大豆を使っているそうです。
とよまさりは国産の中でも、甘みと香りが強い大豆です。

また、豆乳大豆の表示には「調整豆乳」「無調整豆乳」の違いがあり、JAS規格で決まりがあります。

「調整豆乳」---大豆固形分6%以上。大豆たんぱく質3.0%以上。砂糖・塩・乳化剤・香料等の添加物を加えて、味を調整しより飲みやすいようにしたものです。

「無調整豆乳」---大豆固形成分8%以上。大豆たんぱく質3.8%以上。原料は大豆と水だけです。

やずやの豆乳青汁は、とよまさりの大豆豆乳を減圧状態で乾燥させる方法で、大豆本来の風味を出した無調整の「豆乳粉末」にこだわってます。
これにより、砂糖を一切加えることなく、まろやかな甘みを出しています。

豊かなコクに、ふんわりな香り、そして、とろりとクリーミーな味わいになり、栄養素も高い物と言えます。
そして、粉末にする事により保存がしやすく、保存料などの添加物を加える必要もなくなります。

2.2 青汁へのこだわり

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青汁は3大主成分の中の1つの「大麦若葉」を使っています。
産地は国東半島を中心とした大分県の「六条大麦若葉」を使用しており、ここは瀬戸内海に面していて、気候が温暖かつ、海風があるので病害のリスクが少なく、昔から農業が盛んな地域です。
太陽の光に、綺麗なお水に恵まれ、栄養がたっぷりな六条大麦若葉が育つ、理想的な場所です。

この地で、契約農家の方に育てて頂いている大麦若葉を使用。
契約農家の方がこだわるのは土地づくり。国東は肥沃で化学肥料を使う必要がありません。

質の良い完熟堆肥を与えて、繰り返し耕し、その後しっかり休ませて、と手間暇をかけて、ふかふかの土を作る事で、元気な六条大麦若葉が育ちます。
しかも、草取りも農薬は使わず、手間と愛情をかけて育っています。

やずやの豆乳青汁の原材料としての、品質検査をクリアするまでは、生産農家・入荷日を分かるように管理もされています。
厳しい点検作業をするのは、それだけ、安心・安全な青汁をお客様にお届けしたいという、やずやと契約農家の方の熱意と責任が分かち合えられています。

2.3 女性へのおススメポイント

女性ホルモンの代わりをしてくれる「大豆イソフラボン」がいつまでも若々しく魅力的な体作りを手伝ってくれる他に、やずやの豆乳青汁には豆乳・青汁の他に「ホタテ由来の貝カルシウム」も含まれてます。
カルシウムは、人間の体に最も多く含まれるミネラルで、骨や歯を健康に作るのに欠かせない栄養素です。

厚生労働省によると、現代日本人のほとんどの世代がカルシウム不足だそうです。
特に女性は更年期にあわせ50代前後から、骨量が減り始め、骨粗鬆症になりやすく、骨が弱くなるので、積極的に摂る必要があります。

やずやの豆乳青汁には、1本あたり230gのカルシウムが補え、これは30代女性の1日に推奨な量の約3分の1にあたります。

3.やずやの豆乳青汁の基本情報

3.1 やずやの豆乳青汁の特徴

体に良いと分かっていても、青臭さが気になって飲めないというお客様の声に応えたいという気持ちで試行錯誤の末、商品開発されたそうです。

青汁を飲みやすくするのに、野菜ジュースや果汁を混ぜても相性がさほど良くなく、はちみつなどはカロリーが気になる。
そんな中、出会った「豆乳」
大豆のまろやかな甘みが加わって、とっても飲みやすい味になりました。

味だけでなく、「粉末豆乳」「六条大麦若葉」「ほたて由来の貝カルシウム」で、添加物や農薬の面の安心・安全性もあり、栄養素の非常に高い「豆乳青汁」です。

3.2 内容量・原材料・栄養成分・金額

内容量---1箱 6.6g×31本
原材料---大麦若葉・豆乳粉末(マルトース、豆乳<大豆由来>、デキストリン・貝カルシウム
栄養成分---1本 6.6gあたり

・エネルギ25kcal ・タンパク質1.0g ・脂質0.5g
・炭水化物4.0g ・ナトリウム15mg  ・カリウム123mg
・カルシウム230mg ・マグネシウム7mg  ・リン7mg
・鉄0.5mg ・亜鉛0.1mg ・ビタミンA21μg
・βカロチン257μg  ・ビタミンE0.1mg ・ビタミンK35μg
・ビタミンB10.03mg ・ビタミンB20.03mg  ・ナイアシン0.4mg
・ビタミンB60.03mg ・葉酸18μg

金額

・一般価格 6804円(税込み)
・定期コースだと10%割引!6123円(税込み)
(毎月お届けコース・2か月に1回、2個からコース・3か月に1回、3個からコース)

金額的には、他のメーカーさんと比べると若干高い気はしますが、原材料にこだわりを見せているので、効果・安全・安心に伴う金額だと思うと妥当な気はします。

3.3 口コミ

ネット上の口コミを調べてみました。

味に関して

・青汁で苦手な飲みにくさがない。
・ほんのり、甘い青汁
・大豆の無調整が嫌いな人は少し気になるかもしれない。
・粉っぽさがない
・香りが良い

金額に関して

・コストパフォーマンスが悪く、続けにくい
・青汁と豆乳の2つを飲んだ方が高くつくから、併せてるのは、少しお得
・成分がいいので、価格にも納得 ・美味しく飲めるけど高い

効果に関して

・朝の目覚めが何となく良くなってきたかも
・飲んでない日は、何かが物足りない自覚がある
・体調の良さを実感して、周りにも進めている。

*味と効果に関しては高評価な物が多くみられましたが、金額に関しては意見が分かれますね。
「いい物だから、金額にも納得」派と、「いいかもしれないが、高くて継続が難しい」派と極端ですが、これはお金の価値観が個人によって変わるので、まとまらないのが当然だと思います。

4.やずやの豆乳ダイエット

4.1 太りやすい・痩せにくい原因

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ダイエットをする前に、あなたはどんな体質ですか?
理想な体質は、食べた分を毎日基本的に体を動かし、体を作るエネルギーに変える基礎代謝でつかうのと、他余った分は体を意識的に動かす事で消化していけば、太ることない体になります。

まずポイントは基礎代謝。これは食べた物を、筋肉なり血液などにして体を作るために、そして体を動かすためにあ栄養素を使います。
加齢とともに基礎代謝は落ちていくので、今までと同じ食習慣や運動をしていても、太ったり、痩せづらくなります。

また、栄養バランスの乱れで代謝は落ちるので、食べないダイエットはこれらに影響を与え、痩せたとしても貧相で免疫力の低い、虚弱体質になりやすいです。

小食でも太ってたり、痩せずらい方もいます。
便秘やむくみにもなりやすい為、そのままの生活では痩せづらい体質をひどくしていきます。

4.2 体質改善

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では、どうやって体質を改善すればいいでしょう?
基本は規則正しい生活をおくり、バランスのとれた食事と適度な運動、睡眠です。

ただ、これが現代社会では、かなり難しくなっています。
また、ストレスも体質に大きく関わります。

特に、40代後半~50代で来る女性の更年期は、女性ホルモンのバランスから体調は更に変わっていきます。ここで体質改善をするにあたって大事なポイントをお伝えします。

*食生活の改善・栄養バランスの乱れの改善
*適度な運動
*質のいい睡眠
*シャワーだけでなく、夜しっかり浴槽につかる事

この4つは欠かせません。

これらが出来れば、冷え性・生理痛・肌質、そして脂肪の燃焼が良くなりやすい体質になります。
血行が良くなる事で、肩こりなどにも効果は期待できます。

4.3 やずやの豆乳青汁がダイエットのお手伝い

とは言っても、そう簡単に改善できないのが体質と生活習慣ですよね。
ここで活用して強い味方にしてほしいのがやずやの豆乳青汁になります。

では、なぜやずやの豆乳青汁が、ダイエットのお手伝いが出来るのでしょうか?
それは青汁の豊富な栄養素と、豆乳のイソフラボン、そして貝由来のカルシウムの大きな働きがあります。

青汁の栄養素によって、効果の期待が出来るのが

*便秘の解消*老廃物の排出の促進*美肌・アンチエイジング効果*豊富な栄養補給*生活予防週間やガン、動脈硬化などの病気の予防

豆乳の栄養素で、効果の期待が出来るのが

*筋肉強化*脂肪燃焼の促進*美肌効果*更年期障害や生理など女性特有なトラブルの改善
*便秘の解消*冷え性*栄養補給*骨粗鬆症の予防*コレステロールの減少*睡眠の質解消

貝由来のカルシウムで、効果の期待が出来るのが

*イライラ予防*骨や歯の健康維持

まとめると、やずやの豆乳青汁を飲む事で、便秘解消や老廃物の排泄の促進により、体から邪魔な物をなくしてくれます。
そして、冷え性の改善や質のいい筋肉をつける事で脂肪の燃焼率が上がります。
また、大豆たんぱくは消化と吸収に時間がかかるので、満腹感が続き、摂取カロリーを減らす効果もあります。

更に、食事ダイエットで起きやすい肌のカサカサを予防し、女性ホルモンをイソフラボンで補う事で女性の魅力もキープできます。

ダイエットの大敵のストレスも、カルシウムの補給で軽減することが出来、健康と魅力を保ちながらダイエットが出来るのです。

睡眠中は脂肪を燃焼させるホルモンが分泌されるので、睡眠不足の方は、この分泌が減り、太りやすくなります。
イライラが減り、冷え性も改善されると睡眠の質が上がるので、これもダイエットの効果によく作用してきます。

しかも、食事を青汁に置き換えるとかではなくて、1日1回飲むだけなので、習慣にしてしまえば、お手軽に継続ができます。

明らかに、便秘や食生活の乱れ、不規則な生活で痩せにくい方には、かなりおススメなダイエットです。
更に、しっかり効果を出すには、簡単にでもストレッチなども併用して下さい。
ただし、暴飲暴食して、ほぼ運動もしないような方は、やずやの豆乳青汁にプラスして、食事内容の見直しに運動も必ず併用してくださいね。

しかし、やずやの豆乳青汁は、あくまでダイエットのサポートです。
太りにくく、痩せやすい体で健康を保つには強い味方ですが、飲むだけで痩せる物ではありません。

適度な運動に、食事、睡眠。
少しずつでもいいので改善していく心がけも持ってください。

5.効果的な飲み方

5.1 飲むタイミング

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基本的には1日の中でいつ飲んでも大丈夫ですが、飲む目的によっておススメなタイミングは変わります。

*ダイエットが目的の場合

食事の前がいいでしょう。
これは満腹感が出る為、食事の食べすぎを防いでくれます。
特に夕飯を多く食べてしまう方には、夕飯の前がベストです。

*栄養補給が目的の場合

吸収力の強い朝がおススメです。

睡眠中は思っている以上に汗をかいたり、体力を使うため、目覚めたばかりの体は栄養を補給しようと吸収が良くなっているからです。
ただ、お仕事が忙しく、お昼が食べれない方は、昼食の代わりに青汁を飲むのもおススメです。
時間がないからと、空腹の状態で仕事をするのは頭もしっかり働いてないため、効率の悪い仕事になり、精神的にも肉体的にも負担がかかる為、おススメは出来ません。

*便秘解消が目的の場合

就寝前がおススメです。
ただ、食物繊維を消化するため、寝ている間に腸が動くので、睡眠が浅くなったり、起きた時につかれていたりと、睡眠の質に影響が出る方は、飲む時間帯をずらしましょう。

5.2 美味しい!やずやの豆乳青汁の飲み方

基本はやずやの豆乳青汁1本に対して水60mlをいれて良く混ぜるだけです。

飲みにくい方は、水の代わりに牛乳で混ぜると、抹茶オーレみたいな感じでまろやかになり、飲みやすくなりますよ。

注意したいのは、やずやの豆乳青汁の中に含まれる栄養素で、熱に弱い物があり、熱を加えると折角の栄養素が壊れてしまうので、お湯やホットミルクで混ぜたりはしないで下さい。

5.3 こんなアレンジも!

・バニラアイスに粉末のまま、かけると抹茶アイスみたいになり、美味しいですよ。
・やずやの豆乳青汁を普通に作り、バナナやきな粉と混ぜてミキサーへ。スムージー風になり、味もまろやかになります。
・バナナだけでなく、桃やリンゴと混ぜてスムージーにするのも、フルーティーで美味しいです!

5.4 やずやの豆乳青汁を飲むにあたり、気を付けたい食習慣

やずやの豆乳青汁がいくら優れているからと言って、これだけに頼るのは絶対にやめて下さい。
普段の食事もできる限り、バランスを考えてしっかり摂りましょう。

逆に、栄養バランス整えてくれるから大丈夫と安心して、普段、暴飲暴食しないで下さい。
やずやの豆乳青汁の効果を上まるマイナス要因があれば、「飲まないよりはまし」程度の効果になります。

また、沢山飲むから効果が高くなることはありません。
1日の摂取量は守って下さい。出ないと、かえって体にデメリットが出てきます。

下痢になったり、イソフラボンの摂りすぎは女性ホルモンのバランスを崩し、婦人科の病気になったりと悪影響が出る事もあります。

すべての食材においてそうですが、必要以上に摂ることで、アレルギーが発症する確率もあります。
妊婦さんや、既に病気(特に腎・肝臓疾患)で、通院中の方は飲む前にお医者様に相談して下さい。

6.ダイエットだけじゃない!健やかな体へ

6.1 美肌効果

便秘はニキビや肌荒れの原因になります。
また、女性ホルモンの減少で肌にハリが無くなったり、血行不良は肌のくすみにもつながります。
やずやの豆乳青汁の効果は、こういうトラブルにも効果が期待でき、アンチエイジング効果と共に、つやのある美肌へと導いてくれます。

6.2 健康サポート

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便秘は大腸がんの原因になったり、コレステロールは動脈硬化の原因になったりします。

また、栄養バランスの悪さから、疲労体質・糖尿病・高血圧など生活習慣病から様々な病気の原因になったりもします。

女性ホルモンの影響で生理トラブル、更年期障害も出てきますので、やずやの豆乳青汁でこれらの病気の予防にもなります。
(飲んでいるからといって、全く病気にならない訳ではありません。)

6.3 心への働き掛けも

女性ホルモンのバランスや、カルシウム不足により出やすいのが、イライラでしょう。また、他にも生理痛が激しかったり、更年期障害から、鬱になりやすくもなります。
冷え性や、こういった体の不調から女性の方多く不眠症にもなりやすくなります。
これは、もう悪循環で不眠症になれば、また疲労や鬱に拍車がかかってきます。

やずやの豆乳青汁は、これらも改善してくれる効果も期待できるので、イライラ怒りっぽい方や、疲労でのやる気のなさ、栄養失調で覇気のない方にもおススメです。

7.こんな方へおススメ

7.1 健康的に痩せたい方

食事の量を減らしたり、何かダイエット飲料に置き換え食事したりしても、それはずっと続きにくいですよね。
間違った食事ダイエットは痩せるというより、やつれるだけで、リバウンドもしやすく、見た目も残念になり、免疫力も落ち虚弱体質になります。

なので、そんな体じゃなく、元気はつらつで、肌もつやつやな、しかも明るい雰囲気の素敵な人になりたい方におススメです。

7.2 不規則な生活習慣の方

どうしても仕事が忙しかったり、家族の都合に合わせると不規則な生活になってしまいますね。
この場合は食生活も睡眠もどうしても乱れてきてしまいます。

今は平気でも、いずれ体に負担がかかりすぎ、不調は出てくると思います。
体重は気にならなくても、予防医学としてやずやの豆乳青汁を活用してみて下さい。

7.3 好き嫌いの激しい偏食の方

好き嫌いの激しい偏食の方は、どうしても栄養バランスが崩れます。
お肉も太るイメージはありますが、体を作る上で必要な栄養素ですし、野菜も根菜・緑黄色野菜・葉野菜など種類は沢山あり、全てが必要な栄養群です。

よく、9品目や12品目食べるダイエットがありますが、これこそ栄養バランスを整え、相乗効果で栄養を吸収しやすくしたり、老廃物を出しやすくしたりします。

好き嫌いがあると、小食でも1品高カロリーな物などとっていたりして、太っていたり、運動しても痩せずらかったりします。
そんな時こそ、やずやの豆乳青汁で栄養バランスを整えて下さい。

8.やずやの豆乳青汁の栄養素 簡単説明

8.1 豆乳に含まれる栄養素

・大豆イソフラボン---ポリフェノールの1種。骨粗鬆予防・抗動脈硬化作用・更年期、生理痛の緩和・肌老化防止・抗酸化作用・バストラインを綺麗にする

・ビタミンB---新陳代謝の促進・肌にハリと弾力を与える

・ビタミンE---血行促進・肌荒れ改善

・サポニン---新陳代謝の促進・保湿効果・シミ・しわ・ニキビ予防

・オリゴ糖---腸内環境を整え、便秘の改善

・鉄分---貧血改善

8.2 青汁に含まれる栄養素

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やずやの豆乳青汁は大麦若葉使用です。

・SOD酵素---抗酸化作用(活性酸素の抑制)により、・抗動脈硬化作用・高血圧・糖尿病の予防・シミ・しわ

・葉緑素---クロロフィルとも呼ばれ、ガンの予防に効果あり。血行促進効果。・アトピー効果

・βカロチン---眼精疲労・夜盲症・ドライアイ

・カリウム---余分な水分の排出効果、むくみ改善

・ビタミンC---ストレス解消・メラニンの抑制、還元作用(シミ)

・ビタミンB1---栄養をエネルギーに変換するサポートで疲労回復や、疲労の防止・ニキビ・肌荒れ

8.3 その他の栄養素

・カルシウム---骨・歯の形成、イライラ防止、筋肉収縮サポートのよる血行促進

・食物繊維---腸内の悪玉菌を減少させる。腸内環境を整え、下痢、便秘などの予防

9.まとめ

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やずやの豆乳青汁を簡単に説明しなおすと

・豆乳と青汁、そして貝由来のカルシウムが取れる栄養補助食品です。
・豆乳と青汁を合わせる事で味がまろやかになり、飲みやすくなってます。
・健康的で魅力的に痩せたい人がダイエットするのにおススメな商品。
・便秘改善・脂肪燃焼効率UP・脂肪の吸収の抑制・新陳代謝の促進・水分コントロール(むくみ対策)
・冷え性の改善・肌荒れ対策・バストの形成対策
・予防医学にもおススメ
・生活習慣病(糖尿病・高血圧・動脈硬化など)
・ガン予防
・女性特有のトラブルに効果が高いです。
・更年期障害、生理痛の緩和

女性ホルモンの代わりになる食品は、大豆イソフラボンくらいで、薬で症状緩和するのは副作用もあるので、トラブルが気になる方は、試してみる価値大です。

ただ、既に子宮内膜症などの婦人科疾患がある方は、お医者様に相談してください。

・日常生活の向上
・ストレス解消・疲労予防、回復・眼精疲労・コリ・不眠症・イライラや鬱

など、多岐にわたって効果が期待できる物です。しかも飲むだけという手軽さ。

少しでも、美容と健康に関心があるのなら是非、試してみて下さい。

むろん、やずやの豆乳青汁を飲む事にプラスして適度な運動など、取り入れると相乗効果で、メリットは増えます。
また、効果が出始めるまで個人差はありますが、2週間位~3か月位が目安です。
3か月位は諦めず、頑張って飲んでみて下さい。

沢山の種類があるなかで、やずやの豆乳青汁は料金は高めです。
これは原材料と作り方にこだわった結果ともいえると思います。
国産の無農薬品ですので、安全性は高いと思います。
外国産の原材料を使えば、もっと安かったりしますが、添加物や残留農薬のデメリットも出てきます。

もちろん、料金・効果をどう感じるかは個人差が大きいので、自分に合ったもので長く飲めるのがいいと思いますが、長く飲む分安全性を重視してみては、とも思います。