青汁が体にいいと分かっていても、いざ飲もうとすると数えきれないほど種類が多くてどれを選んだらいいのか分からなくなりませんか?
 

どうせ飲むなら本当に体にいいものを選びたいのは当たり前です。もし便秘やダイエットのためと考えているなら、ちゃんとその効果を感じられるものがいいですよね。

どの青汁が本当にいいものなのか?自分が求めている効果に沿っているのか?効果を求めて買うのですから、厳選したいですし、その分迷ってもしまうと思います。

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たくさんの種類の中から何を買うべきかは、ポイントを押さえれば知ることができます。

ここでは数ある青汁の種類の中で、押さえるべき栄養素を紹介します。原材料による栄養の違いはもちろんのこと、数ある青汁の中から厳選する際のポイントも解説します。

これを読めば、たくさんある青汁の中から、本当に選んで飲むべき青汁が見えてきます。アナタのベスト青汁を選ぶための情報をここで覚え、青汁選びに役立ててください。

目次一覧

1.青汁にはどんな種類があるの?
1.1青汁を飲んでみたい!けど何がいいの?
1.2青汁は種類が多い!選ぶのが大変…
1.3きちんと効果がある青汁を選びたい

2.「原材料」別、青汁の種類
2.1野菜の王様「ケール」
2.2飲みやすい「大麦若葉」
2.3「明日葉」は独自の成分に注目
2.4「桑の葉」は食物繊維豊富
2.5注目の「ユーグレナ」

3.目的別、選ぶべき青汁の種類
3.1お腹スッキリ、便秘解消
3.2きれいに痩せられる!ダイエット効果
3.3美肌は栄養豊富だからこそ
3.4野菜不足が気になる?
3.5病気予防・健康のために…

4.いい青汁を選ぶポイント、他には?
4.1飲みやすさってそんなに大事?
4.2非加熱処理で作られていることも注目!
4.3飲みやすくても加糖されていないこと
4.4やっぱり安全なもの
4.5ドリンクタイプ以外も検討してみて

5.まとめ

1.青汁にはどんな種類がある?

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健康食品として知られる青汁は種類豊富ですが、いい青汁を選ぶのはそう難しくはありません。
青汁の種類は原材料ごとや、形状ごとで種類分けできます。その種類分けの中で青汁を選びましょう。

青汁というと、健康にいい・美容にいいなどとにかく「体にいいもの」のイメージを持っている人が多いでしょう。ただ一言で青汁と言っても、中身は様々でそれぞれに違いがあります。

例えば「原材料」は何がメインで使われているか?でも種類が違います。
主に使われている原材料には「ケール」「大麦若葉」「明日葉」の3つがあり、どれを選ぶかで飲みやすさや栄養が変わります。

また、「形状」でもそれぞれです。青汁というと「粉末」のタイプがよく知られていますが、他にも「錠剤」「ゼリー」「ドリンク」などのタイプがあります。

どのタイプを選ぶかによって、続けやすさ・飲みやすさも変わってきますよね。

1.1青汁を飲んでみたい!けどどれがいいの?

青汁を飲んでみたいと思っているなら、自分の悩みに合った青汁が一番いい青汁です。
どんな青汁がいいのかは、それぞれ個人差があります。まず自分が欲しい効果を把握しましょう。

あなたは何のために青汁を飲みますか?なんとなく健康のために続けたいと思っていれば、飲みやすさやコスパは重視するべき点です。
逆に便秘解消などのはっきりとした目的があるなら、食物繊維などの量をチェックするべきです。

どんな特徴が自分の求める結果につながるのかが大切です。いい青汁を選ぶためには、まず自分が目的とする効果をはっきりさせましょう。

1.2青汁は種類が多い!選ぶのが大変…

とにかく種類の多い青汁は、色々な青汁の中から選ぼうとするほどにわかりにくくなります。それを解決するためには、青汁についてもっと詳しく知ればいいんです。

とはいっても一から十まで青汁について知っていくのはちょっと大変ですね。どの情報を押さえればいいのか分からないから、情報の中に埋もれてしまいます。

1.3きちんと効果がある青汁を選びたい!

お金を払って、自分の体のために摂るものです。基準を知り、自分の欲しい効果と照らし合わせて、きちんと効果を発揮してくれる青汁を選びましょう。

そこで、知るべき情報をきちんと整理します。効果を知るためには青汁のどの部分を知ればいいのか、その内容と共にポイントを押さえて知っておけばいいんです。

「原材料による青汁の効果の違い」「目的別に注目するべきポイント」など、たくさんある種類の中から効率的に選ぶためのポイントをご紹介します。

2.「原材料」別、青汁の種類

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青汁の原材料はケール、大麦若葉、明日葉が主流です。さらに他にも桑の葉やユーグレナなど注目の原材料もあります。それぞれの特徴を知って青汁選びに役立ててください。

青汁の原材料に使われている野菜は、普段口にしないものが多くあります。だからこそその効果がよくわからなかったり、味が想像できないところがあります。けれど主に使われる原材料はそこまで多くありません。主流の原材料は3つだけです。

そのため、この原材料の特徴を押さえておくだけでずいぶん選択の幅が狭まります。それぞれの効果を知って、自分が欲しい効果がどれだけ入っているか確認しましょう。

2.1野菜の王様「ケール」

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原料として最も有名なのがケールです。ケールは野菜の王様と言われるほどの栄養価の高さが特徴で、特にビタミンA、カルシウムを多く含みます。その栄養価の高さから、幅広い健康・美容効果があります。

ケールはキャベツの原種で、とても生命力の高い植物です。緑黄色野菜の中でも栄養価が極めて高く、だからこそ青汁によく使われます。ケールで得られる効果と栄養素を見てみましょう。

・目や肌、粘膜を正常に保つ

ケールには豊富に含まれるビタミンA(βカロテン)や、ルテインは、目の健康を保つのに力を発揮してくれます。特にパソコンやスマートフォンで普段から目を酷使している現代人にはもってこいでしょう。さらに、ビタミンAは、皮膚や粘膜を正常に保つ働きがあります。

・美肌効果

ビタミンAと共にビタミンE・Cも豊富に含まれ、これが肌の再生を促してくれるので、美肌効果を期待できます。よく腸の環境は肌の状態を反映すると言いますが、食物繊維豊富なので腸内環境を正常にすることもできます。

・安眠効果

ケールで特徴的なのがこの安眠効果です。安眠に必要な神経ホルモンに、メラトニンがあります。メラトニンをきちんと摂取することで自然と眠気を感じ、安眠の効果が得られます。

ケールは食べ物の中でメラトニンの含有量が最も多く、不眠対策に効果的と言われています。なかなか眠れない時に睡眠薬で眠気を誘うのは簡単ですが、食べ物でそれができるならその方が安心ですよね。安眠効果を求めてケールを摂取する人も多いようです。

・SOD酵素、ビタミンエースの健康効果

SOD酵素とは日々の生活で発生する活性酸素を除去する酵素です。また、ビタミンエースはすでに紹介したビタミンA・C・Eのことを指します。これらも活性酸素を除去する働きがあります。

活性酸素は多すぎると細胞を攻撃して老化を促進させたり、動脈硬化や生活習慣病、がんにつながると言われています。それを退治してくるのがSOD酵素やビタミンエースです。特にSOD酵素は日常的な食事の中からはあまり摂れません。

ただしケールの最大の欠点が、独特の苦みです。今は飲みやすさを追求した青汁も多いので、ケールが入っていても飲みやすいと感じるものもあります。
けれども逆にケールが入っていなくても栄養価が高いものもあるので、無理にケールを含む青汁を選ぶ必要はありません。

ケールの青汁を飲む方法としては牛乳と一緒に飲む方法があります。ただ牛乳はそれなりに脂肪分も含まれるので、豆乳に混ぜて飲む人も多いようです。

また、栄養価が非常に高いゆえにケールの青汁を飲まない方がいい人もいます。それが血液を固まりにくくする薬の「ワーファリン」を服用している人です。ケールに含まれるビタミンKはワーファリンの効き目を悪くしてしまいます。

ケールが配合された青汁を紹介します。

本絞り青汁プレミアム(ファンケル)
30本入り(10×30本)¥4,320

国産のケールのみを凝縮した青汁ですが、特有の青っぽさの少ない一品です。粉末のざらつきも少なく飲みやすく仕上がっています。

2.2飲みやすい「大麦若葉」

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ケールと同じく青汁の原材料として知られ、ケールよりも癖がなく飲みやすいのが大麦若葉です。様々な栄養価をバランスよく含む優等生な野菜であり、健康の底上げに適しています。

大麦若葉は大麦の若い葉っぱですが、どうしてわざわざ「若葉」を使うのでしょうか?それは大麦の中でも、まだ成長に栄養が使われていない若葉の頃が、最も栄養価が高いためです。一番いい時を収穫して青汁として摂取できるんですね。

そんな栄養豊富な大麦若葉は、次のような効果が特徴です。

・生活習慣病対策

ケールと同じく大麦若葉はSOD酵素や食物繊維を多く含みます。そのため生活習慣病の対策に優れていて、改善や予防に役立ちます。

SOD酵素や食物繊維は血糖値の上昇を抑えます。血糖値が高めだったり、糖尿病予備軍と指摘された人にとっては、手軽な予防になります。

また、食物繊維は悪玉コレステロールや中性脂肪を排出してくれて、血液をさらさらにしてくれます。そのため高血圧予防や動脈硬化の改善に適しています。

特に免疫疾患のリウマチに大麦若葉は最適と言われます。これは、大麦若葉に含まれるクロロフィルが炎症を抑えて痛みを軽くするためです。

・むくみ、冷え性の改善

特に女性にとって万病の元となる、むくみや冷え性に効果を発揮します。大麦若葉の成分によって代謝がよくなり、余計な水分が排出され、血行がよくなるからです。

これは大麦若葉に含まれる亜鉛とビタミンCの効果で、水分の代謝が上がります。さらに余計な塩分を排出するカリウムが含まれ、むくみを改善してくれます。

またクロロフィルには血行促進の効果があり、さらにカルシウムが筋肉の動きをサポートして血行がよくなります。元々筋肉の少ない女性でも、その筋肉の働きをサポートしてくれるので、冷え性の改善になります。

・肌荒れ、アトピーに効く

ケールは腸内環境から美肌に効くものでしたが、大麦若葉は他の栄養素の働きでも肌のトラブルに対策できます。ビタミンB1、ビタミンC、亜鉛などがそれぞれに効果を補い合って肌に働きかけます。

例えばビタミンB1はニキビや肌荒れを予防してくれますし、亜鉛は新陳代謝を促進してくれます。大麦若葉にたくさん含まれるビタミンCはシミ予防にもなります。

さらに注目するべきなのがアトピーへの効果です。SOD酵素などの抗酸化作用の強い成分が、アトピーの原因となる過酸化脂質を抑えてくれます。アトピーを原因から絶って、改善していってくれるというわけです。

ここでひとつ、大麦若葉を含む青汁を紹介します。

極の青汁(サントリー)
30包(10~30日分)¥3,600税抜

明日葉も配合されていますが、主成分が大麦若葉になっている青汁です。国産の大麦若葉と明日葉を使っているところも安心で、抹茶と煎茶が加えられているので飲みやすく仕上がっています。またポリフェノールの一種、ケルセチンプラスが配合され、その強い抗酸化作用と吸収力を体感できます。

2.3「明日葉」は独自の成分に注目

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明日葉にはケールや大麦若葉にはない独自の成分である、「カルコン」という成分があります。これは特に美容に役立つ成分で、その他健康維持や生活習慣病の対策としても効果が見込めます。

明日葉は昔から食べられている野菜で、不老長寿の薬と呼ばれることもあったそうです。せり科の植物で、強い生命力を持つ植物です。

・注目成分「カルコン」で生活習慣病対策

明日葉だけに含まれる栄養素のカルコンは、抗酸化作用に優れています。そのため生活習慣病全般に対して予防効果が期待できます。

カルコンはポリフェノールの一種で、明日葉の葉や茎に含まれる黄色い汁です。このカルコンは「アディポネクチン」を増加させる働きが圧倒的です。

アディポネクチンは体の中で出るホルモンの一種です。これが分泌されると血糖値改善、脂肪燃焼促進、動脈硬化予防など生活習慣病予防・改善に効果を発揮します。

・カルコンでセルライト排出も?

カルコンは健康だけでなく美容においても力を発揮します。それが脂肪燃焼効果で、カルコンの持つ血管を拡張させる効果によって血液循環がよくなり、脂肪が排出されやすくなると言われています。

セルライト排出の効果というと、勝手にセルライトを解消してくれそうです。けれど残念ながら、そこまでの科学的根拠はありません。ただ脂肪の分解をすれば、血管拡張効果によって代謝がよくなるので、セルライトの改善も期待できるでしょう。

・血液サラサラの「クマリン」

クマリンはせり科に共通して含まれる栄養素です。このクマリンにはカルコンと似た作用が見られ、特に血液の流れをよくする効果が注目されます。

血流改善は健康や美容の基礎になる部分ですから、カルコンと同じように健康と美容の両方に働きかけてくれます。

・群を抜く食物繊維

明日葉は食物繊維の代表とも言われるほど食物繊維の含有量が多いです。食物繊維を十分に摂取すれば、腸が刺激され便秘解消、美肌効果、血糖値上昇予防などの効果が見込めます。

明日葉はケールと同じく、生で食べようとすると、クセが強く調理に工夫が必要なことが多いです。そのためやはり青汁のように加工された形で摂るのがよいでしょう。

明日葉を使った青汁を紹介します。

ふるさと青汁(マイケア)
3g×30包(約1ヶ月分)¥3,800税抜

明日葉を丸ごと使用していて、明日葉の栄養満点の青汁です。根まで使用しているため食物繊維もとても多く、便秘解消におすすめです。

2.4「桑の葉」は糖尿病対策にオススメ

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桑の葉はお茶としてもよく知られ、食物繊維が豊富に含まれています。そのため体の中をきれいにしながらダイエット効果を見込めます。また桑の葉特有の栄養素、1-デオキシノジリマイシンが血糖値の上昇を抑えてくれ、注目です。

・豊富な食物繊維

桑の葉に含まれる食物繊維はケールの4倍ともされています。便秘解消効果だけでなく、血糖値上昇予防にも効果的です。

・糖尿病対策に

桑の葉特有の成分、1-デオキシノジリマイシン(DNJ)は、体の中で糖を分解し、血糖値の上昇を防いでくれます。これで血糖値をコントロールできるため、糖尿病対策に非常におススメです。

ちなみに青汁の形では桑の葉をメインに据えたものより、明日葉や大麦若葉などと相互作用を期待したものがおすすめです。というのも、本当に桑の葉の栄養素を効率よく摂取しようとすると、桑の葉のお茶の方がよいからです。青汁は栄養バランスも特長のひとつですから、桑の葉メインを探すより、含有のものの方がよいでしょう。

明日葉でも紹介したふるさと青汁には、桑の葉も含まれています。

2.5注目の「ユーグレナ」

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ユーグレナはミドリムシのことです。藻の一種で含まれる栄養素の種類が多いことから注目されています。ユーグレナ特有の成分である「パラミロン」はデトックス効果が高く、腸内環境改善が期待できます。

・人間の完全栄養素

ユーグレナは59種類もの栄養素を含み、人が生きていく上で必要な栄養素が含まれるとも言われます。肉の栄養も、魚の栄養も、野菜の栄養もユーグレナで摂れてしまいます。さらにユーグレナには細胞壁がなく、栄養素の93.1%という吸収率を誇ります。

・不要なものを出すパラミロン

ユーグレナだけに含まれる成分のパラミロンは、余計な栄養素排除してくれる効果があります。食物繊維と同じような働きをすると考えてよいでしょう。青汁に含まれた場合、他の野菜と複合的に効果を発揮してくれます。

ユーグレナ・ファームの緑汁(ユーグレナファーム)

3.5g×31本 ¥4,200税抜

1weekお試しセット 3.5g×7本 ¥463税抜

青汁でユーグレナを摂取したいと思ったら、ユーグレナファームの青汁がよく知られています。ミドリムシだけでなく大麦若葉や明日葉も含まれ、栄養バランスよく仕上がっています。

3.目的別、選ぶべき青汁の種類

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原材料で青汁を絞る方法もあれば、目的から青汁を選ぶ方法もあります。便秘解消やダイエットなどこれといった目的を持っている場合には、どんな効果が出るかに焦点を絞って選ぶのがいいでしょう。

青汁は原材料の野菜だけでなく、他の栄養分が配合されていることもあります。それによっても効果は変わってきますから、その点にも注目しましょう。

3.1お腹スッキリ、便秘解消

便秘の解消には食物繊維が効くと言いますが、実際に解消するためには複数の野菜の食物繊維をコンスタントに摂取しなければなりません。それを実際の食事でするのはちょっと難しいです。だから青汁が活躍してくれます。

青汁でよく使われる、ケール、大麦若葉、明日葉、桑の葉などには食物繊維が豊富に含まれています。そのためそもそも普段から食物繊維が不足している方にとっては、青汁自体が便秘解消に向いています。

中でも便秘解消に特化した青汁が次の青汁です。

やまだの青汁30(やまだ農園本舗)
3g×90本(約1ヶ月分) ¥6,264

送料全国一律¥500 2箱以上の注文は送料無料

便秘解消のために飲んでいる人が多い、便秘解消のための青汁です。原材料には大麦若葉、よもぎ、抹茶、乳糖が使われ、飲みやすく料理にも使いやすい仕様になっています。

また、オリゴ糖が配合されていることにも注目です。腸内環境が悪くなると、便秘になってしまいます。腸内環境を正常にするためには善玉菌を増やす必要があり、それには善玉菌のエサになるオリゴ糖が活躍してくれます。

さらに、慢性的な便秘に悩んでいる場合には、腸内環境をよくするという意味で乳酸菌の入った青汁もよいです。乳酸菌が入っているものは「乳酸菌配合」と書かれているものが多いので見つけやすいですよ。

オリゴ糖や乳酸菌が配合された青汁には次のようなものがあります。

黒糖抹茶青汁寒天ジュレ(コーワ)

15g×30包(約30日分)¥4,320

ジュレタイプの青汁で、乳酸菌が配合されています。青汁にもよく使われるクマイザサが配合され、豊富な食物繊維やカロテン、ビタミンを含みます。また、オリゴ糖の一種も配合されていて、腸内環境の改善が見込めます。

時に青汁を飲むと下痢になる方もいるようです。これはもしかしたら量を飲みすぎなのかもしれません。

1日の上限量は製品によって決まっていますが、人によって適量はありますから、初めて飲む青汁は適量を探すことも必要です。また、単に青汁が体質に合わないケースもあります。

3.2きれいに痩せられる!ダイエット効果

ダイエット効果を目指すなら、脂肪排出効果が期待できる「明日葉」や、むくみ改善の「大麦若葉」を含む青汁は外せません。また食事制限をしてダイエットをするときに、栄養補給源として青汁を飲むのもいいでしょう。

基本的に青汁の便秘解消に働く効果は、代謝を良くし血行改善になるので、ダイエット効果もあります。その上で、青汁にある他のダイエット効果を見てみましょう。

食事制限をしてダイエットをしようと思ったら、どうしても偏ってしまう栄養を青汁で補いましょう。食事制限をしているときは、体のリセットにもなりますから、しっかりと体にいいものを入れたいですね。

粉末青汁(サンスター)

10g×30袋(30日分) ¥4,500税抜

ブロッコリー、ケール、明日葉、大麦若葉、モロヘイヤと多くの野菜をブレンドし、栄養バランスよく仕上げてあります。ダイエット中に不足しがちなビタミンやミネラル、食物繊維を摂取できます。また、食品添加物を一切使用していないのも高ポイントです。

3.3美肌は栄養豊富だからこそ

青汁にはビタミンエース(ビタミンA・C・E)をはじめ、ビタミンB群、食物繊維など様々な栄養が豊富に含まれています。そのためどれを選んでも一定の美肌効果は得られるでしょうが、特に美肌に特化した青汁を選びたいです。

主原料にこだわり、栄養を損なわないように作られている青汁はたくさんあります。そこからさらに、ヒアルロン酸やコラーゲンなどといった美肌成分も配合されていると嬉しいですよね。

そんな美肌を目指す青汁には次のようなものがあります。

美力青汁(Mishii List)

4g×30包 ¥3,700税抜
お試しセット 4g×5包 ¥800税抜

メインに大麦若葉が使われ、コラーゲン、セラミド、ヒアルロン酸、ローヤルゼリーなどの美容成分が含まれています。残留農薬検査も行われているので、安心して飲み続けられます。

3.4野菜不足が気になる?

お肉が好きだったり、好き嫌いが多かったり、野菜が不足する理由はさまざまです。青汁はそんな野菜不足を手軽に補う強い味方になってくれます。

野菜は1日350gが目標量で、これは生の状態で両手に軽く1杯くらいです。これは色の濃い緑黄色野菜に加え、色の薄い淡色野菜(大根・カブ・玉ねぎなど)も併せた量です。

ダイエット効果で紹介した「粉末青汁(サンスター)」は1日分の野菜を含むと謳われており、おすすめです。

ただし、青汁に含まれる野菜は緑黄色野菜が多く、淡色野菜を摂り切れない可能性も知っておきましょう。全部は青汁でまかなえませんが、不足を補うと考えれば青汁は十分にその効果を発揮できます。

使われている野菜の種類が多く、色々な栄養を摂れるのが次の青汁です。

のみごたえ野菜青汁(エバーライフ)

3g×30包(30日分) ¥3,240

お試し 3g×10包 ¥1,080

健康に必要な栄養素を考えて配合された青汁で、丸ごと野菜を使っているので栄養が豊富です。ケール、大麦若葉の他、非常にたくさんの食材が使われています。

3.5病気予防・健康のために…

生活習慣病やがんの予防のために青汁を飲む人も多いです。すでに紹介した原材料にも、多くの健康効果があります。青汁で病気が治るわけではありませんが、青汁で健康の基本をつくることはできます。

病気の予防や改善をするなら、やはり飲み続けることに大きな意味があります。青汁には抗酸化作用の強い栄養素が多く、これを継続して体の中に入れることで、あらゆる病気を予防する効果を発揮してくれます。

飲みやすさや続けやすさという点で言うと、すでに紹介した極の青汁(サントリー)」ふるさと青汁(マイケア)」がおすすめです。これらは栄養面はもちろんのこと、残留農薬など安全面でも優れています。

4.いい青汁を選ぶポイント、他には?

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あなたにとっていい青汁を選ぶポイントは、栄養素の他にもあります。そこには飲みやすさや、製造工程などがあり、そのポイントを押さえないといくら原材料を気にしても意味がなくなってしまうこともあります。

効果があるということは、効果を出すまで続けられる青汁ということでもあります。あるいは、原材料の栄養素ができるだけそのまま体に届くことや、余計なものが入っていないことも重要です。
そんな意味での「いい青汁」を選ぶためには、どんなポイントを押さえればいいのでしょうか?

4.1飲みやすさってそんなに大事?

「飲みやすい青汁」という謳い文句もよく聞きますが、飲みやすさはとても大切です。それはどんなにいい青汁でも、飲み続けないと意味がないためです。
青汁は薬ではないので効果はゆっくり出ますから、続けられることに大きな意味があります。

味の許容範囲はそれぞれ個人差があります。苦みや葉っぱ独特のエグみが特に苦手という人は、「子どもでも飲みやすい」などの特徴を参考にするとよいでしょう。
口コミを参考にしたり、サンプルを取り寄せる方法もあります。

特にケールは栄養価が高い一方で、苦味が強いです。この苦味が苦手なら、他の原材料を選ぶのもひとつです。また、どうしてもケールがよいのなら、苦味の少ないものを探すか、錠剤といった形を選んでもいいですね。

青汁を飲んで効果を感じるためには、<最低でも1カ月>は飲み続けなければいけません。もちろんその効果を継続するためには、その分飲み続けなければいけませんから、飲みやすさはとても大切な要素です。

4.2非加熱処理で作られていることも注目!

熱に弱い栄養素は、青汁を作る工程で熱を加えられると壊れてしまいます。そのため非加熱処理(フリーズドライ)でなければ、原材料にこだわって選ぶ意味も半減します。

青汁の原料になるケールや大麦若葉、明日葉には豊富な栄養が含まれています。その中にはビタミンB1、ビタミンC、酵素などがあり、それらは熱に弱い栄養素です。
そのため加熱処理することで、栄養が壊れ十分に効果を得られなくなってしまいます。

また、非加熱処理のものを選んだときに気になるのが、青汁を温かくして飲む飲み方です。健康のためにもホットにして飲むことがあるでしょう。

せっかく非加熱処理されたものならば、ホットにする際はお湯の温度に気をつけましょう。特に熱湯で青汁を作ってしまうと、熱に弱い栄養素は失われてしまいます。
温かくして飲むならば、人肌程度のお湯にしてあげると栄養素の損失が少なく済みます。

4.3飲みやすくても加糖されていないこと

青汁の種類によっては加糖していることがあります。そうなればカロリーが高くなるので健康のためにも美容のためにもあまりよくありません。

飲みやすいことは大切ですが、それで砂糖や甘味料などの余計なものがたくさん配合されていては意味がありません。
その場合、健康や美容のために飲んでいたのが、逆の効果になってしまうこともあります。砂糖やほかの甘味料が入っていなくて、飲みやすい青汁はたくさんありますので、それを選ぶようにしましょう。

4.4やっぱり安全なもの

青汁も食品なので添加物が含まれることがあります。長く飲み続けるのもですから、そうした食品添加物はできるだけ少ないものを選ぶ方がよいです。

青汁に含まれる食品添加物には、甘味料や、安定剤、乳化剤、保存料、着色料などの種類があります。

天然の甘味料でも「ステビア」などの甘味料は不妊になる可能性が指摘されています。また、「アスパルテーム」「スクラロース」などといった人工甘味料は摂りすぎると健康被害が出るケースも報告されています。

他にも、保存料の「ソルビン酸(カリウム)」、安息香酸ナトリウム、パラオキシ安息香酸類などはアレルギーやがんの可能性も指摘される添加物です。
また着色に使われる「赤色〇号」なども発がん性が指摘されているものがあり、健康面で心配な場合には注意しなければいけません。

できるだけ添加物なしが表記されたものを選びたいです。特に小さい子や体の弱い人が飲む場合にこの点を気をつけてあげてください。

4.5ドリンクタイプ以外も検討してみて

青汁を摂取する方法は色々な形があります。そのままドリンクのタイプになっているものもあれば、粉末のもの、錠剤のものなどの種類があります。自分に合った形状を選んでみるのがいいですね。

例えばドリンクのタイプならそのまま飲めて、手間がありません。粉末タイプならジュースと割ることもできます。錠剤やゼリーならあまり味を気にせずに摂取することができます。

このように毎日続けるものだからこそ、摂取の形にはこだわりたいですね。あるいは旅行の時には錠剤を持っていって、普段は粉末のタイプにするなどしてもいいです。複数を使い分けて飽きないようにするのもいいですね。

5.まとめ

青汁 効果 比較

青汁は種類が多くてどれを選んだらいいのかわからない、と感じていた人でも、ポイントを押さえれば選び方が見えてくるはずです。

・原材料でしぼる
・目的でしぼる
・飲みやすさや製造工程を気にする

これだけでたくさんに見えた青汁の種類が、ぐっと少なくなるでしょう。

目的の効果に見合う青汁を選べたら、あとは青汁を試してみましょう。結局本当に自分に合っているのかを知るのには、最低でも1か月飲み続けてみなければいけません。

もし自分の体質に合わなかったとしても、青汁の種類はしぼりこめていますから、またたくさんの中から選ぶ手間はありません。青汁を選ぶポイントを押さえられましたから、その中から自分に合う青汁を見つけてみてください。